2011年の「今年の漢字」に選ばれたのは「絆」でした。巨大な災厄を前に、見知らぬ他者を助け合おうとするボランティア精神が全国で爆発的に高まり、従来の縁故や地域社会を超えた新たな人間関係のネットワークが数多く誕生しました。
物質的な豊かさや経済成長ばかりを追求してきた戦後日本の価値観は、あの日を境に「本当に大切なものとは何か」「持続可能な生き方とは何か」という本質的な問いへとシフトしました。15年が経過した今も、地域コミュニティの再再生やシェアリングエコノミー、ソーシャルビジネスの隆盛といった文化の根底には、あの年に再発見された「人と人とのつながり」の思想が力強く息づいています。 (出典: 2011 年 の 出来事(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る