直島のアート巡りにおいて、真っ先にスケジュールを押さえるべき最大の拠点が地中美術館です。瀬戸内の美しい景観を損なわないよう、建物の大半が地下に埋設された安藤忠雄氏の設計による建築美は圧巻の一言。館内にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が恒久設置されています。
ここで最も注意すべきなのが地中美術館の予約方法です。混雑緩和と鑑賞環境保持のため、入場は15分刻みの日時指定による完全オンライン予約制(Webチケット)が徹底されています。現地での当日券販売は基本的に行われておらず、予約なしで訪れても入場できません。
予約枠は毎月5日(休日の場合は翌営業日等の指定日)に翌月分が一斉に解放されます。特にゴールデンウィーク、夏休み、秋の観光シーズンや週末の午前10時〜午後14時の時間帯は、予約開始直後に埋まる傾向があります。直島美術館チケット料金として地中美術館の一般鑑賞料は2,100円(15歳以下は無料)に設定されていますが、旅程が決まり次第、公式サイトから即座に予約を完了させるのが鉄則です。