Q1:生後3ヶ月の子猫がケージの中で鳴き続けます。出してあげた方がいいですか?
A1:鳴くたびにすぐケージから出してしまうと、「鳴けば外に出してもらえる」と学習し、要求鳴きが悪化してしまいます。まずはケージ内に毛布や知育トイを入れ、安心できる環境を整えてください。構うのは鳴き止んで落ち着いているタイミングに限定し、メリハリをつけることが大切です。
Q2:ケージの段数は2段や3段のものが必要ですか?
A2:生後2〜3ヶ月のうちは足腰が未発達なため1段〜低めの2段が安全ですが、生後4ヶ月以降の活発な時期には上下運動ができる2〜3段のキャットケージが適しています。高低差による運動不足の解消や、トイレとベッドの距離を適切に離すためにも、高さのあるケージが重宝します。
Q3:先住猫がいる場合、子猫のケージ期間は通常より長くすべきですか?
A3:長めに設定することを推奨します。先住猫との対面は、まずケージ越しに匂いや気配を慣らすステップから始めるのが基本です。お互いに威嚇がなくなり、鼻先を近づけて挨拶できるようになるまではケージ飼育を維持し、最低でも2週間から1ヶ月程度は慎重に距離を縮めてください。
Q4:部屋フリーに切り替えた途端、トイレを失敗するようになりました。対処法は?
A4:行動範囲が一気に広がったことで、トイレの場所が分からなくなっている可能性が高いです。一度ケージ中心の生活に戻してトイレを再認識させるか、子猫が過ごすメインの部屋にもう1つ追加でトイレを設置してください。「行動範囲を狭めて成功体験を積み直す」のが解決の近道です。