採用枠は大きく「総合職コース」と「リテールプロフェッショナル職コース」に分かれる。この二つのルートには採用人数と求められる資質の面で明確なコントラストが存在する。
総合職の採用枠は毎年10名前後と極めて狭き門だ。海外事業展開、新規事業開発、サプライチェーン統括など、経営の中枢を担うポテンシャルが試される。一方、店舗からキャリアをスタートするリテール職は30名前後を採用する。ブランドの最前線でお客様と向き合い、将来的に店長やエリアマネージャー、あるいは本社MDへとステップアップする道が用意されている。