映画のラストがあまりにも「続編への布石」を感じさせる終わり方だったため、ファンの間では長年にわたりパート2の制作が待望されてきました。しかし、実写映画の続編が制作される可能性は極めて低いのが現実です。
その主な理由は、興行収入の規模感とキャスト陣のギャランティ・スケジュールの高騰にあります。2014年の興行収入は約12.2億円と一定のヒットを記録したものの、R15+指定のバイオレンス作という性質上、爆発的なメガヒットにまでは届きませんでした。加えて、福士蒼汰や神木隆之介をはじめとするメインキャスト陣が主役級へと成長した今、当時のスケール感で再集結させる製作費のハードルは跳ね上がっています。
ただし、世界的なデスゲームブームが定着した現在、原作の『神さまの言うとおり 弐』をベースにした完全新作アニメ化や、配信プラットフォーム主導によるリブート版ドラマシリーズとしての企画が浮上する可能性は十分に考えられます。