「京都橘」という名前を聞いた際、多くの人が思い浮かべるのが、鮮やかなユニフォームと躍動感あふれるステップで世界中を魅了する吹奏楽部、通称「オレンジの悪魔」ではないでしょうか。
厳密には系列の京都橘高校吹奏楽部が国内外で爆発的な注目を浴びていますが、その圧倒的なパフォーマンスと挑戦スピリットは学園全体のシンボルとして浸透しています。大学キャンパス内でも音楽系クラブや多彩な課外活動が非常に活発で、何事にも全力で打ち込むエネルギッシュな校風を形作っています。
広報戦略においても、この高い知名度をフックにしながら「先端技術と医療・国際が学べる総合大学」としての実態を的確に発信し続けたことが、受験生のみならず高校教員からの推薦増加へとつながりました。