人気施設ゆえの宿命ともいえる混雑だが、少しの工夫と立ち回りで快適さは劇的に跳ね上がる。取材班が現地調査と常連サウナーへの聞き取りから導き出した「黄金ルート」を紹介しよう。まず狙い目となるのは、平日の午前中から14時前後のアイドルタイムだ。浴室内の人口密度が最も低く、サウナ室の特等席や外気浴スペースをストレスなく独占できる。
休日に訪れるなら、混雑のピークとなる15時から19時をあえて外し、開館直後の朝イチか、20時以降のナイトタイムに照準を合わせるのが賢い選択だ。また、最寄りであるJR相模線の門沢橋駅から徒歩でアクセスすれば、駐車場の入退館待ちに巻き込まれる心配もない。会員アプリ限定のクーポンや特定曜日のセットプランを組み合わせることで、ワンコイン以上のコストカットを実現するサウナー直伝の裏技も活用したい。