視聴者の間で長年関心を集めているのが、「これだけ番組で名前が出ている室伏広治本人は、水曜日のダウンタウンに出演したのか?」という疑問です。
結論から明かすと、室伏広治氏が『水曜日のダウンタウン』のスタジオにゲストとして登場したり、番組独自のドッキリや実験企画に直接プレイヤーとして出演した事実はありません。番組内で使用されたのは、過去の競技映像やTBS系特番のアーカイブ素材、そして関係者への証言インタビューが中心でした。
オリンピック金メダリストであり、日本陸連の要職や東京五輪組織委員会の理事、さらにはスポーツ庁長官という極めて公的な要職を歴任している背景もあり、バラエティ色の強い番組企画への直接参戦は慎重に判断されたと考えられます。しかし、本人が直接降臨せずとも映像と関係者の証言だけで番組を成立させてしまう点こそが、彼の持つ神格化されたカリスマ性を物語っています。