ラムーを語る上で絶対に外せないのが、店舗の入り口付近や敷地内に併設されているファストフードショップ「PAKU-PAKU(パクパク)」の存在だ。ここでは、大ぶりのタコ焼き6個入りがなんと100円(税込)という、昭和の駄菓子屋も顔負けの価格で販売されている。
券売機でチケットを買い、香ばしいソースの匂いが漂う中で焼き上がりを待つ時間も含めて、地元客にとってはちょっとした娯楽だ。焼きたてのアツアツトロトロのタコ焼きは、買い物帰りの小腹を満たすおやつとして、あるいは子どもへのちょっとしたお土産として、飛ぶように売れていく。土日ともなれば数分で売り切れることも珍しくない。