国際的な注目が集まる大型スポーツイベントの開催に向け、持続可能な大会運営を目指す「2026年愛知・名古屋アジア競技大会環境対策プロジェクト」が本格始動している。会場建設や大会運営に伴うCO2排出の削減はもちろん、フードロス削減や会場周辺でのクリーンアップキャンペーンなど、市民参加型の取り組みが展開されている。
選手村や競技施設で排出される廃棄物の徹底的な再資源化を図ることで、名古屋モデルの環境技術を世界に向けてアピールする絶好の機会と位置付けられている。このプロジェクトは大会後も地域の財産として継承される見込みだ。