ボリスカの証言の中で、考古学ファンやオカルティズム研究者の好奇心を最も刺激したのが、エジプトの古代遺跡に関する言及でした。彼は「スフィンクスの耳の裏に隠された開閉スイッチが存在する」と主張し、その機構が解除された時、人類の歴史と叡智は根底から覆されると予言しました。
さらに彼は、太平洋に存在したとされる超古代のレムリア文明についても具体的な記憶を述べています。彼が地球を訪れていた時代、レムリア人たちと交流を持っていたものの、巨大な地殻変動と大洪水によってレムリアの大陸全体が海中へと没していく光景を上空から目撃したと語りました。
巨大な石造建築の内部構造や未知のエネルギー装置に関する彼の説明は、現代の地質学者や考古学者が唱える仮説と部分的な一致を見せており、単なる空想とは思えない説得力をもって受け止められました。