大学入学共通テストを利用する選抜方式において、高千穂大学のボーダー得点率は50%から60%前後に設定されている。特に共通テスト利用の前期日程では他大学との併願層が流入して得点ラインが引き上がる一方、中期や後期の募集枠では得点率5割前後でも十分に合格権へ届く構造が確認できる。
一般選抜における穴場として注目すべきは、2月上旬に設定されている全学部統一入試や複数回受験制度だ。一度の試験で複数の学部・学科を併願できるシステムを活用すれば、試験問題との相性による不確定要素を抑え込める。加えて、英語外部検定試験のスコアを筆記試験の得点に換算・加点する制度は、事前対策を重ねてきた受験生にとって確固たるアドバンテージとなる。