運転席に乗り込んだ瞬間に体感できる変化も大きい。これまで上位グレードやオプション設定にとどまっていた12.3インチのフルデジタルマルチインフォメーションディスプレイが、主要グレードへ標準展開される見通しだ。視認性の向上はもちろん、マップ表示の全画面化など、ドライバーへ伝える情報量が劇的に増加する。
さらに、センターコンソール中央のディスプレイオーディオも最新世代のグラフィックエンジンを搭載。レスポンスのモッサリ感が改善され、スマートフォンのワイヤレス連携機能やOTA(通信によるソフトウェア更新)機能が一段と強化される。日常の使い勝手を左右する操作性の向上は、既存オーナーにとっても羨ましい進化と言えるだろう。