植えっぱなしでは、小さくて硬い芋ばかりになってしまいます。大きなジャガイモをごろごろと収穫するためには、避けて通れない2つのステップがあります。それが「芽かき」と「土寄せ」です。
芽が10センチほどに伸びたら、勢いのある強い芽を1〜2本だけ残し、他は引き抜きます(芽かき)。これにより栄養が集中します。さらに、成長に合わせて株元に土を盛る「土寄せ」を2回行います。ジャガイモは種芋より上の茎から新しい芋を作るため、土寄せを怠ると芋が日光に当たり、毒性のあるソラニンを含んだ緑色の芋になってしまいます。