いまや安さだけでなく「品質」でも選ばれる時代になった。2026年のトレンドを象徴するのが、刷新された自社開発のプライベートブランド商品群だ。ナショナルブランド(NB)と同等以上のクオリティを保ちながら、価格は2割から3割ほど安い。この差は大きい。
調味料や冷凍食品といった定番品から、ヘルシー志向のオーガニック惣菜までラインナップは多岐にわたる。開発担当者が産地へ直接足を運び、原材料の調達から見直した成果だ。「安いから買う」から「美味しいから買う」へのシフト。これがリピーターを増やし続ける強烈な原動力になっている。