一方で、一つの時代が完全に終わることに対する業界内の喪失感は計り知れない。「アッコにおまかせ!」は、数多くの若手芸人やタレントにとって、登竜門であり、大御所と絡む貴重な修行の場でもあった。昭和の芸能界のパワーバランスを象徴するような番組が消滅することで、芸能事務所とテレビ局の関係性もさらにフラット化していくと見られる。テレビが持っていた「お祭り騒ぎ」のような熱量が、また一つ失われることへの寂しさは、現場のクリエイターたちの中にも深く漂っている。
和田アキ子「アッコにおまかせ!」ついに幕引きへ?40年の歴史に終止符を打つ「テレビ界地殻変動」の真相
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