エクセル行挿入の時短ワザ総まとめ!爆速ショートカットとトラブル解消法

エクセル行挿入の時短ワザ総まとめ!爆速ショートカットとトラブル解消法

エクセル行挿入の時短ワザ総まとめ!爆速ショートカットとトラブル解消法の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

1行ずつの挿入だけでなく、まとまった行数を一気に追加したり、既存データの間すべてに1行ずつ空白を差し込んだりする作業も、手作業で行う必要はありません。

まず、複数行を一括で挿入したい場合は、「追加したい行数分だけあらかじめ行を選択してから挿入を実行する」のが鉄則です。例えば、5行分の空白行を差し込みたいときは、挿入基準位置から下に向かって5行分を行選択し、その状態で「Ctrl + Shift + +」を実行します。これだけで、選択した行数と同じ空白行が一瞬で生成されます。

さらに現場で重宝されるのが、データ間に「1行おきに空白行を挿入する」テクニックです。数百行におよぶデータに対して手作業で1行ずつ挿入していくのは現実的ではありません。この場合は「作業列と並び替え機能」を組み合わせて解決します。

具体的な手順は以下の通りです。

1. データの隣に作業列を1列追加し、1行目から最終行まで「1, 2, 3...」と連番を入力する。
2. その連番をコピーし、データのすぐ下のセル範囲にそのまま貼り付ける。
3. 作業列を基準にして「昇順で並び替え」を実行する。
4. 並び替え完了後、不要になった作業列を削除する。

この手順を踏むことで、同じ数値を持つ行同士が連続して並び、元のデータ行の直後に空の行が必ず1行ずつ配置されます。手作業なら数十分かかる作業が、わずか30秒で完了します。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。