このフレーズを世界的なポップカルチャーの領域へ押し上げた最大の立役者が、英題『It's Okay to Not Be Okay』としてNetflixで独占配信された韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』です。
配信直後からアジア圏のみならず欧米でも爆発的な視聴数を記録し、米ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「国際テレビ番組ベスト」にも選出されました。愛を知らない童話作家と、愛を拒否する精神病棟保護士が織りなすファンタジックで切ないヒーリングストーリーは、国境や文化を越えて絶賛を浴びています。
単なるラブストーリーにとどまらず、トラウマや家族問題、発達障害といったデリケートなテーマに誠実に向き合った作風は、視聴者一人ひとりの心の傷を優しく包み込みました。