今、特に注意しなければならないのが、手元にある運転免許証やマイナンバーカードの有効期限だ。平成の終盤に交付された免許証の中には、有効期限が「平成38年」と記載されているものが存在する。言うまでもなく、平成38年は存在しない。それは「令和8年」、つまり今年のことだ。
「まだ平成だから大丈夫」と油断していると、いつの間にか免許が失効していたという大惨事になりかねない。警察庁や各都道府県の公安委員会も注意を呼びかけているが、うっかり失効による再取得手続きに追われる人は毎年後を絶たない。今すぐ財布を開けて、自分のカードの期限を確認することをお勧めする。