Q1:防災情報で「緊急安全確保」が出た時、避難所へ逃げてもいいですか?
A1:原則として外へ出て避難所へ向かう行動は危険です。道路の冠水や土砂崩壊に巻き込まれるリスクが極めて高いため、自宅の2階以上や近隣の頑丈な建物の高層階へ逃げる「垂直避難」を選択してください。
Q2:自分や家族の命が狙われた時、相手に反撃しても罪になりませんか?
A2:刑法上の「正当防衛」が成立すれば罪には問われません。ただし、防衛に必要な限度を超えた反撃(相手が倒れて無力化した後の追撃など)は「過剰防衛」となり、違法と判断される可能性があるため、危険を回避して逃げる行為が最優先です。
Q3:警察官が現場で拳銃を発砲できるのはどのような状況ですか?
A3:警察官職務執行法第7条に基づき、凶器を所持した犯人が警察官や通行人に危害を加えようと突進してくるなど、生命・身体に重大な危害が及ぶ切迫した状況において、警告を行っても制止しない場合などに限定して認められています。