怪我からの復帰後、彼が傾倒したのが徹底的なボディメイクだった。かつてのお笑いネタで見せていた肉体をさらにアップデートし、競技としてのボディビル・フィジークの世界へ本格的に足を踏み入れたのである。
50代を迎えた今もなお、そのストイックなトレーニング姿勢は健在だ。国内屈指のコンテスト団体であるFWJ(Fitness World Japan)の大会にも出場を重ね、若手選手に引けを取らない見事なバルクと絞り込みで上位入賞を果たすなど、本物の肉体美を誇っている。単なるネタとしての筋肉ではなく、アスリートとして鍛え上げられた肉体は、多くのフィットネスファンから熱いリスペクトを集めている。