和風の味付けだけでなく、イタリアンや洋風スープの具材としてもにんじんの葉は抜群の存在感を発揮します。ハーブの一種であるイタリアンパセリに近い感覚で活用できるのが特徴です。
◆ ガーリック香る「人参の葉とベーコンのペペロンチーノ」
オリーブオイルにニンニクのみじん切りと輪切り唐辛子を熱し、短冊切りのベーコンを炒めて油を引き出します。茹で上がったパスタとともに、細かく刻んだ生のままのにんじんの葉を投入して一気に乳化させます。葉の爽やかなハーブ香がベーコンの重厚な旨味とニンニクのパンチを引き立て、リストランテ風の本格パスタに仕立てられます。
◆ 彩りと栄養をプラス「にんじんの葉と卵の洋風コンソメスープ」
玉ねぎやベーコンを煮込んだコンソメスープの仕上げに、下茹でして刻んだにんじんの葉と溶き卵を回し入れます。鮮やかな緑と黄色のコントラストが美しく、朝食の汁物としても手軽にビタミンをチャージできます。
◆ 5分で作る「にんじんの葉とクリームチーズの簡単ディップおつまみ」
細かく刻んでレンチン加熱(500Wで40秒)した葉を、室温に戻したクリームチーズ、塩、ブラックペッパー、オリーブオイル少々と混ぜ合わせるだけ。クラッカーやバゲットに乗せれば、ワインやハイボールにぴったりの洗練されたおつまみが完成します。