表面が無地である一方で、封筒の裏側には必須の記入項目が定められています。封筒の継ぎ目を挟んで、あるいは継ぎ目の左側に寄せる形で、本人住所氏名提出年月日を整然とレイアウトします。
配置の基準となるのが裏面書き方左下のルールです。具体的な記載手順は次の通りです。
まず、左側の上部に漢数字で提出日を明記します。ここで重要なのは「履歴書を作成した日」ではなく「実際に面接官へ手渡す当日(西暦または元号)」を記す点です。その左隣に、都道府県名から省略せずに郵便番号と現住所を縦書きで記し、最後にやや大きめの文字で自分の氏名を丁寧に書き入れます。
裏面に差出人の情報を残しておくことで、万が一社内で書類が一時的に保管された際にも、誰の応募書類であるかが即座に特定できます。文字のトメ・ハネ・ハライを意識し、端正な字並びを心がけましょう。