館内アミューズメントフロアの熱気もとどまることを知らない。最新のXR(クロスリアリティ)技術を導入した体験型アトラクション施設には、連日長蛇の列ができる。かつてゲームセンターと呼ばれていた空間は、いまや没入型エンターテインメントのラボへと変貌を遂げた。
体感型のV-Sports(バーチャルスポーツ)や、現実の空間にデジタルアートがオーバーレイされる対戦型アリーナなど、大人から子供までが時間を忘れて没頭できる仕掛けが満載だ。「買い物ついでに遊ぶ」のではなく、「遊ぶために訪れ、結果として滞在が伸びる」という現象が、この場所では日常の風景となっている。