参議院の神奈川選挙区は定数4(改選数4)の大規模区であり、毎回10人以上が乱立する全国屈指の難関選挙区として知られています。その中で三原氏が残してきた得票数と選挙結果の推移は以下の通りです。
【過去の選挙データ一覧】
・2010年(比例代表・初当選):168,342票
自民党が野党時代に初出馬。タレント候補への逆風が吹く中でも堅実な個人票を集め、党内比例上位で議席を獲得しました。
・2016年(神奈川県選挙区・2期目):894,303票(1位当選)
初めての地方区挑戦ながら、2位以下を大きく引き離して堂々のトップ当選を記録。無党派層や女性層の支持を幅広く集めました。
・2026年(神奈川県選挙区・3期目):807,300票(1位当選)
定数改選4に補欠選挙枠を加えた超乱戦の中で、再び80万票を超える支持を獲得して連続トップ当選。盤石の集票マシーンとしての存在感を決定づけました。
2度の選挙区選でいずれもトップ当選を果たしている事実は、単なる知名度だけでなく、地域組織への浸透と政策発信が神奈川有権者に広く浸透している証拠といえます。