奥二重と一口に言っても、まぶたの厚みや目の横幅によって最適な配置は異なります。なりたい印象や目の形に応じた2大定番スタイルを押さえましょう。
1つ目は、まぶたが重い人向けの「中央長め・リフトアップデザイン」です。黒目の上部分にLカールや強めのカールを最も長いミリ数(10〜11ミリ)で配置し、目頭と目尻は短め(8〜9ミリ)に抑えます。視線を中央の最も高い位置へ誘導することで、縦幅が拡張されたような丸目効果が生まれ、重たいまぶた特有の圧迫感を解消します。
2つ目は、優しげで色気のある目元を作る「目尻長めタレ目風デザイン」です。目頭から中央まではLカールやCカールで適度に立ち上げ、目尻にかけてJカールなどの緩やかなカールを伸ばしていきます(例:目頭9mm→中央10mm→目尻11〜12mm)。まぶたの被さりが邪魔をしない目尻側に視線を集めるため、奥二重のすっきりとした切れ長な魅力を活かしつつ、柔らかなタレ目風のニュアンスとアイライン効果を同時に手に入れることができます。