ネット検索で頻繁に浮上する「長嶋茂雄 自宅 売却」「解体」という不穏なワードですが、結論から申し上げますと、田園調布の自宅が売却されたり取り壊されたりした事実は一切ありません。2026年現在も、長嶋家の不動産として登記され、しっかりと維持されています。
では、なぜこのような売却・解体説が流れたのでしょうか。背景には主に2つの要因があります。
第一に、長嶋氏が2004年に脳梗塞で倒れて以降、日々のリハビリや医療ケアを最優先するため、医療体制が整った都内の別邸や専門施設で過ごす時間が増えたことです。田園調布の自宅に常時明かりが灯らなくなった時期があり、近隣やファンの間で「引っ越したのでは」と憶測を呼びました。
第二に、敷地内の外壁改修や植栽の手入れなど、定期的な大規模メンテナンスが行われた際、足場や工事車両を見た通行人が「解体工事が始まった」と勘違いし、SNS等で拡散してしまったことが挙げられます。