栃木県内にある東武百貨店の3店舗は、それぞれ立地特性と客層に合わせた独自の進化を遂げています。
東武宇都宮百貨店(宇都宮本店)は、東武宇都宮駅直結という抜群の利便性を誇る県内唯一の大型都市型百貨店です。高級ブランドから日常の食料品まで網羅し、週末には県内全域からファミリー層やシニア層が足を運びます。
県北エリアをカバーする東武宇都宮百貨店 大田原店は、郊外型百貨店の先駆けとして2002年に開業。ゆったりとしたワンフロア主体の構成で、日常使いしやすい生活雑貨や食品、地元密着のコミュニティスペースを展開し、県北の生活インフラとして定着しています。
全国的にも珍しい官民一体型モデルとして注目されるのが東武百貨店栃木市役所店です。市役所本庁舎の1階にコンパクトな売場を構え、厳選されたデパ地下系スイーツや銘菓、進物・ギフトに特化。行政手続きに訪れた市民や観光客が気軽に立ち寄れるスマートな百貨店フォーマットを構築しています。