Q1:大谷翔平選手が水原氏の借金を肩代わりしたという話は本当でしたか?
A1:完全な虚偽です。事件発覚直後のインタビューで水原氏自身がそう語っていましたが、後に大谷選手を巻き込むための嘘であったと撤回。大谷選手は送金について一切知らされておらず、連邦捜査局の調査でも大谷選手は完全な被害者であると断定されました。
Q2:水原一平氏はどのような罪に問われ、どうして発覚したのですか?
A2:連邦法上の「銀行詐欺罪」と「虚偽の納税申告罪」に問われました。米当局が違法ブックメーカー(賭元)を捜査する過程で、大谷選手名義の口座から賭元側へ巨額の資金が流れていることが確認され、そこから水原氏によるなりすまし送金の手口が特定・発覚しました。
Q3:盗まれた約26億円のお金は大谷選手の手元に戻るのでしょうか?
A3:裁判所から水原氏に対して全額の賠償命令が下されていますが、水原氏自身にそれだけの資産は残っておらず、違法賭博ですでに消費されているため、全額を早期に回収することは現実的に極めて困難とみられています。