世界中に衝撃を与えた結婚発表の裏側で、2人の出会いは極めて自然な形で訪れていました。最初の接点は、トップアスリートが集う味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)の練習施設です。すれ違いざまの挨拶から始まり、大谷選手側が真美子さんの存在をしっかりと認識したことから交流がスタートしました。
当時、真美子さんは女子バスケットボールのトップリーグで活躍しており、大谷選手はメジャーリーグのシーズンオフで帰国中でした。練習施設で数週間の間に3回ほど顔を合わせる機会があり、大谷選手がその控えめで礼儀正しい立ち居振る舞いに惹かれたと明かされています。
本格的な交際へと発展した時期は2026年頃と見られており、シーズン中は日本とアメリカの遠距離恋愛となりました。互いに多忙を極める中、同じ映画やドラマを同時に再生しながら電話で語り合うなど、距離を感じさせない工夫を重ねて愛を育みました。大谷選手自身が「一緒にいて気を使わず、ずっと昔から一緒にいたような感覚」と語るほど、飾らない価値観の一致が結婚への決定打となりました。