人気が高まる一方で、野生個体の密猟や生息地の分断という深刻なリスクも浮き彫りになっている。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいても保全の必要性が議論されており、無計画な採集は生態系に壊滅的な打撃を与えかねない。
現在、本種はワシントン条約(CITES)の附属書IIに掲載され、国際的な取引が厳しく規制されている。エキゾチックペット産業が拡大を続ける中、市場に流通する個体の多くは欧州などで計画的に繁殖された人工繁殖個体(CB)へと移行しつつある。野生株を守りつつ飼育文化を継承するための模索が、今まさに現地ブリーダーや輸入業者たちの間で進められている。