現地に向かう前、最も頼りになる判断材料が萩太郎山のライブカメラをはじめとするリアルタイム映像です。スキー場公式Webサイトや愛知県の道路情報システムでは、主要ポイントに設置された定点カメラ映像が定期的に更新されています。
チェックすべき重要カメラは主に3箇所存在します。1つ目は山麓のセンターハウス周辺を映すカメラで、ベースエリアの降雪量やファミリーゲレンデの滑走状況が一目で分かります。2つ目は萩太郎山山頂付近のカメラで、山頂特有の霧(ガス)の発生状況や風の強さ、上級者コースの雪付きを確認するのに最適です。そして3つ目が、レストハウス前の広場や動く歩道周辺を捉えた映像で、入場ゲート周辺の混雑度を視覚的に把握できます。
映像を見る際は、単に「雪があるか」を見るだけでなく、木々の枝にどれだけ着雪しているかや周囲の視界(ホワイトアウトの有無)に注目してください。視界不良時はリフトの減速運転や一時見合わせが発生しやすいため、出発直前の最終確認ルーティンとして定着させることが推奨されます。