タンブル乾燥とは?服が縮む原因と失敗しない洗濯表示の見分け方

タンブル乾燥とは?服が縮む原因と失敗しない洗濯表示の見分け方

タンブル乾燥とは?服が縮む原因と失敗しない洗濯表示の見分け方について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

衣類のタグに記載されている洗濯表示マークの中で、四角の中に丸が描かれた記号が「タンブル乾燥」の可否を示すマークです。中央にある「黒い点(・)」の数や「×」の有無によって、耐えられる熱の限界が規定されています。

見分けるべき記号のパターンは以下の3種類です。

1. 点が2つ(・・):高温乾燥が可能(排気温度上限80℃)
四角の中に丸があり、その中に黒い点が2つ並んでいるマークは、最高80℃までの高温タンブル乾燥に耐えられるタフな衣類です。丈夫な綿のタオルや一部のワークウェアなどに適用されます。

2. 点が1つ(・):低温乾燥が可能(排気温度上限60℃)
黒い点が1つのマークは、最高60℃までの低温タンブル乾燥のみ許可されているサインです。ヒートポンプ式のドラム式洗濯機であれば対応可能ですが、高温になるコインランドリーやヒーター式乾燥機にかけると縮む危険性があります。

3. 四角に丸+大きなバツ(×):タンブル乾燥禁止
四角に丸が描かれた記号の上にバツ印が付いているものは、いかなるタンブル乾燥も不可(タンブル乾燥禁止マーク)を意味します。家庭の乾燥機能はもちろん、コインランドリーの乾燥機も絶対に使用してはいけません。

佐々木 一輝
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佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。