チェックメイトカントリークラブの難易度は、総距離こそレギュラーティーで約6,000ヤード前後と比較的コンパクトながら、ゴルファーの間では「油断すると大叩きしやすい中級者向けの戦略コース」として知られています。
最大の特徴は、山の斜面と自然の地形を巧みに利用したアップダウンとドッグレッグです。フェアウェイは決して極端に狭いわけではありませんが、左右のOBラインが浅いホールやブラインドホールが点在しており、ドライバーをただ振り抜くだけではスコアがまとまりません。随所で1打目の落とし所を絞り込むコースマネジメントの正確性が求められます。
また、グリーンはアンジュレーション(起伏)と傾斜がしっかりと効いており、見た目以上にラインの読みが難しい場面に出くわします。標高が高いため、天候の変化や山肌から吹き降ろす風の影響をダイレクトに受ける点も、体感難易度を引き上げる大きな要素です。