今回の騒動でファンの怒りを一層買ったのが、パッケージ裏面に記載された識別番号を悪用した選別行為です。ハッピーセットのおもちゃは通常中身が見えないブラインド仕様ですが、袋の端にある英数字を見ることで開封前に中身を特定できる仕組みになっています。
この仕様を利用し、転売ヤーや一部の購入者が人気キャラやレアアイテムだけを判別してキープし、残りをフリマに流すといった手法が問題視されました。
SNS上では、「買いに行ったのに目の前の大人が大量買いして売り切れた」「子どもが泣いて悲しんでいた」といった現地の惨状を伝える投稿が相次ぎ、ハッシュタグ「#ちいかわハッピーセット」とともに大炎上。フードの廃棄疑惑やマナー違反に対する批判が殺到し、ネット上は怒りと失望のコメントで埋め尽くされました。