猛暑でも枯れない!ラバンディン系ラベンダーの魅力と失敗しない育て方

猛暑でも枯れない!ラバンディン系ラベンダーの魅力と失敗しない育て方

猛暑でも枯れない!ラバンディン系ラベンダーの魅力と失敗しない育て方の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

ラバンディン系を何年も美しい姿で保ち、毎年たくさんの花を咲かせる最大の秘訣は「思い切った剪定と切り戻し」にあります。放置すると株元が木のように硬くなる「木質化」が進み、中心部から枯れ込んできます。

■ 剪定の最適な時期と手順
・花後の収穫剪定(7月上旬〜中旬):花が2〜3分咲きになったら、花茎の付け根(葉がついている部分の上)から切り取って収穫します。花を長く残しすぎると株が消耗するため早めの収穫がコツです。
・秋の強剪定・切り戻し(9月下旬〜10月):夏を越した秋に、株全体の草丈を半分から3分の2程度まで丸く刈り込みます。必ず緑の葉が残る位置で切り戻すのが鉄則で、葉が全くない古い木質化部分まで深く切り詰めると新芽が出なくなるため注意してください。

■ 挿し木による増やし方
ラバンディン系は種ができないため、増殖は「挿し木(さしき)」で行います。適期は春(5月〜6月)または秋(9月〜10月)です。今年伸びた元気な枝の先端を7〜10cmほど切り、下半分の葉を取り除いて1時間ほど水揚げします。清潔な挿し木用土や赤玉土に挿し、半日陰で乾燥させないよう管理すれば、約3〜4週間で容易に発根します。

伊藤 翔太
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伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。