Q1:高校偏差値45の高校から独学でMARCHに一般受験で合格することは可能ですか?
A1:統計上は極めて稀ですが、物理的に不可能なわけではありません。ただし、学内でのトップ成績維持はもちろん、学校の授業や宿題だけに頼らず、1年次から武田塾や大手予備校などのルートに従って1日5〜8時間の自学自習を継続することが絶対条件です。周囲の遊ぶ雰囲気に流されない強力な精神力が求められます。
Q2:指定校推薦を狙う場合、高校偏差値45の高校で一番気をつけるべきことは何ですか?
A2:最も致命的なのは「定期テストの赤点・副教科の手抜き」と「欠席・遅刻の日数」です。指定校推薦の選考基準となる調査書の評定平均は、主要5教科だけでなく体育や美術、情報などの副教科も同一の比重で計算されます。1年次1学期から全てのテストで80点以上を狙い、評定4.2以上を確保しつつ、3年間の欠席日数を10日以内に抑えることが最重要事項です。
Q3:名前も知らないようなFランク大学へ進学するのと、高卒就職ではどちらが生涯手取りで有利ですか?
A3:大手企業の高卒枠や公務員として就職できるのであれば、多くの場合で「高卒就職」が生涯の手取り・資産形成において有利になります。4年間の学費出費(約400万〜500万円)と4年分の逸失利益(約800万円の初任給換算)の合計約1,200万円以上の格差を、無名私立大出身者が中小企業の待遇から埋めるのは容易ではないためです。