病院を受診すべきか迷った際、業界団体である日本獣医師会や公益社団法人日本動物病院協会が啓発するガイドラインや診察基準が大きな指標となる。診察をスムーズに進めるためには、事前の観察と記録が何よりの武器だ。
受診時には以下のチェックリストを確認し、スマホ動画などで症状を記録して持参すると診察が格段にスムーズになる。
- しゃっくりが30分以上持続しているか、または1日に何度も発生するか
- 横隔膜の動きに合わせて咳き込み、嘔吐、または苦しそうな呼吸音を伴うか
- 食欲や元気が著しく低下していないか
- 歯茎や舌の色が青白くなっていないか(酸素不足の兆候)
- 高齢期に入ってから急にしゃっくりの頻度が増えたか