新入生の多くが頼りにするのが、全国に店舗網を持つ大手紳士服チェーンです。なかでも「洋服の青山」と「AOKI」の2社は、大学新入生向けレディーススーツ市場で圧倒的な支持を集めています。編集部による両社の特徴比較と評判を整理しました。
洋服の青山:サイズ展開の圧倒的な幅広さと耐久性
「洋服の青山」の強みは、1号から30号以上までカバーする圧倒的なサイズバリエーションと、細身からゆったりめまで体型に寄り添うパターン設計です。耐久性に優れたオリジナル生地を採用しており、自宅の洗濯機で丸洗いできるウォッシャブル機能や、シワになりにくい形態安定加工の精度に定評があります。「体型に合う既製服がなかなか見つからない」という学生から極めて高い支持を得ています。
AOKI:女性目線で設計された美シルエットと快適性
一方の「AOKI」は、女性誌「CanCam」とのコラボレーション企画に代表される、トレンドを取り入れたシルエット美で人気を博しています。「360度どこから見ても美しい」をコンセプトにした立体縫製技術が光り、ウエストの絞り位置を高めに設定することで脚長効果を発揮します。ストレッチ素材の伸縮性に優れ、長時間の着席でも窮屈さを感じにくい設計が評価されています。
インナーブラウス選びで差がつく第一印象
スーツと同時に選ぶべきインナーブラウスには、主に2つのバリエーションが存在します。
- スキッパーカラー(開襟タイプ):襟をジャケットの外側に出すスタイル。首元がすっきりと見え、活動的でシャープな印象を与える。首が詰まるのが苦手な方に最適。
- レギュラーカラー(ボタンダウンタイプ):一番上までボタンを留める正統派スタイル。真面目で清楚な印象を際立たせる。小顔効果を狙いたい方におすすめ。
入学式らしさを演出したい場合は、胸元に控えめなフリルやギャザーがあしらわれたデザインブラウスも華やかで人気があります。ただし、就職活動での再利用を最優先に考えるのであれば、装飾のないシンプルな白無地ブラウスをあらかじめ1枚手元に確保しておくのが賢明な立ち回りです。