Q1:レストランで「お会計」と「お勘定」はどちらを使うのがスマートですか?
A1:現代の日本語としては「お会計をお願いします」が最も自然でスマートです。「お勘定」も間違いではありませんがやや古風な印象を与えます。なお、業界用語である「おあいそ」を客側から使うのはマナー違反とみなされるため避けましょう。
Q2:値段を尋ねるとき、指を差しながら「これ、いくら?」と聞くのは失礼にあたりますか?
A2:友人同士の買い物なら問題ありませんが、店員に対して「これ、いくら?」とタメ口で尋ねるのは敬意を欠いた印象を与えます。人差し指一本で指すのではなく、手のひらを上に向けて品物を示しながら「すみません、これはいくらですか?」と尋ねるのが美しい所作です。
Q3:外国人の友人に「How much?」の日本語を聞かれたら、最初に何を教えるべきですか?
A3:まずは最も万能な「いくらですか?(Ikura desu ka?)」を教えるのがベストです。その上で、少し丁寧にいいたい場合は「おいくらですか」、買い物を終えて支払うときは「お会計をお願いします」をセットで伝えると、日本滞在中の買い物トラブルをほぼ100%回避できます。