ストレートパーマと縮毛矯正の決定的な違いとは?プロが徹底解説

ストレートパーマと縮毛矯正の決定的な違いとは?プロが徹底解説

ストレートパーマと縮毛矯正の決定的な違いとは?プロが徹底解説について見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

ストレートパーマと縮毛矯正の根本的な違いは、「熱処理(ヘアアイロンによるプレス)を行うかどうか」という施術工程に集約されます。どちらも1剤で髪の内部結合(シスチン結合)を切断し、2剤で再結合させる点では共通していますが、その中間に加わる熱の有無が仕上がりを大きく左右します。

ストレートパーマは、1剤の薬剤を塗布した後にコームで髪を優しく梳かして整え、2剤で固定するプロセスをとります。熱による強力な形状記憶を行わないため、もともと直毛だった髪にあてたウェーブパーマを落とす際や、毛量の多さによる広がりを抑えるストレートパーマのボリュームダウン効果を狙う場合に適しています。

対して縮毛矯正は、1剤で結合を解いた髪をドライヤーで完全に乾かし、180度前後の特殊なヘアアイロンでしっかりとプレスしてくせを伸ばします。熱変性を利用して髪の芯から形状を固定するため、遺伝的なくせ毛や頑固な波状毛・縮れ毛であっても、シルクのようにまっすぐな直毛へと生まれ変わらせるパワーを持ちます。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。