中村幸也さんと芸能人との子育て、教育論争がたびたびメディアで報じられています。
ではどのような論争が繰り広げられているのか見ていきます。
相手は有名実業家
事の始まりは、YouTuberのゆたぼんさんが中学への進学をしないとの発言に対して、実業家のひろゆきさんが「子供に教育を受けさせる義務を放棄している親には罰則が必要」と投稿したことです。
この発言に中村幸也さんが反論し、二人の議論が話題となりました。
現代メディアによると、ひろゆきさんは一定の量と質が担保されている学校教育を受けるか、同等の量と質を保証できる条件でホームスクールを実施すべきと主張。
一方、中村幸也さんは学校教育を基準とする義務教育観と親がみずから義務教育を提供するうえで学歴が不可欠な条件ではないと返答。
論争はしばらく続けられましたが、ひろゆきさんの主張は教育の質、中村幸也さんの返答は義務教育が必要か否かという点であり、最初の受け答えの時点でお二人の論争は平行線のように思えます。
終息したハズの論争再燃
YouTuberゆたぼんさんの「中学校には登校しない」発言を受けた中村幸也さんとひろゆきさんとの論争は終息したように思えましたが、ゆたぼんさんの「ひろゆき逃げるな!裁判所いけ」という発言が再び火種となりました。
ゆたぼんさんはひろゆきさんが2ちゃんねるの投稿をめぐる民事裁判での損害賠償を支払っていないことを指摘。
この発言を受け、ひろゆきさんは中村幸也さんの過去の犯罪歴をあげて「刑務所へ行け」と反論し、再びネット上で注目を浴びました。
なんとも売り言葉に買い言葉のような言い合いですが、ひろゆきさんの反論の根本にはゆたぼんと同じように教育を受けない子供が増えていくことを懸念してのことのようです。
メンタリストにも論破された
メンタリストDaiGoさんは、2019年にゆたぼんさんの「中学へは登校しない」発言に対するひろゆきさんとのやりとりに反応しました。
DaiGoさんはTwitterで、「学校教育の大きなメリットの一つは【同世代との人間関係】と言われている。学校に行くことによって子供のIQが上がることが分かっている。科学的には行った方がいい。」と発言。
しかし、2026年にDaiGoさんがホームレスの命を軽視したとして炎上した際に、ゆたぼんさんは「俺は学校に行ってないけど、そんなふうに人の命を軽く見たりはせえへんで。勉強して大学行って何を学んだんや」と、DaiGoさんの過去の発言に苦言。
DaiGoさんはこの一件後、ゆたぼんさんについてはすごいと認めつつも、父親の中村幸也さんについては否定的のようです。
自身のYouTubeライブ配信では、「子どもが話題になったのを上手に使って、SNSでイキってるのは残念。あんなみっともない大人でいたくないと思っちゃう」と非難。
また、「義務教育の間だけ成り立つ“煽りビジネス”」と指摘しています。