Q1:生の旬の実山椒が手に入らない時期は、市販の水煮や乾燥山椒でも作れますか?
A1:市販の瓶詰め「実山椒の水煮」を使えば、時期を問わず手軽に美味しいちりめん山椒が作れます。水煮はすでにアク抜きされているため、水気をよく切ってから煮汁が少なくなった終盤に加えてサッと炊き合わせるだけで本格的な味に仕上がります。
Q2:山椒の辛味や痺れを抑えたい場合はどう調整すればよいですか?
A2:辛味を和らげたい場合は、アク抜きの際に水にさらす時間を長め(3〜4時間程度)にし、途中で水を2〜3回入れ替えてください。また、茹で時間を通常より2〜3分長くすることでも刺激をマイルドに調整可能です。
Q3:じゃこの生臭さを完全に消すための下処理テクニックはありますか?
A3:じゃこの生臭さが気になる場合は、煮汁に入れる前にフライパンで油を引かずに弱火で1〜2分乾煎りするか、ザルに入れて熱湯をサッとかける「霜降り」を行うと、余分な油分と臭みが抜け、驚くほど澄んだ上品な味に仕上がります。