合格者は手帳をそのまま使うだけでなく、自分用に使いやすく工夫している。すぐに真似できる3つのカスタマイズ技を紹介する。
1. 付箋(フセン)を活用した動的タスク管理
確定していないスケジュールや、時間が余ったらやりたい「優先度低めのタスク」は付箋に書いてウィークリーページに貼る。完了したら剥がして捨てるか、ノートに移動させる。手帳が汚れるのを防ぎつつ、柔軟な計画変更が可能になる。
2. 模範解答・間違いノートのインデックス化
どうしても覚えられない古文単語や化学の反応式、頻出の英作文フレーズなどを赤本手帳のメモ欄に集約。「試験直前に見るべき1ページ」を作っておくことで、本番当日の会場でも落ち着いて過ごすことができる。
3. デジタルアプリ(Studyplus等)とのハイブリッド運用
スマホアプリの「Studyplus(スタディプラス)」で分単位の計測を行い、一日の終わりにその合計時間を赤本手帳へ転記・清書する手法だ。スマートフォンの利便性と、紙の手帳が持つ俯瞰性・思考整理の能力を両立できる。