Q1:編み物初心者にとって編みやすいのは一目ゴム編みと二目ゴム編みのどちらですか?
A1:編む工程自体は、表目と裏目を2目ずつ編む「二目ゴム編み」の方が針の持ち替え頻度が少なく、リズムよく編み進めやすいため初心者に向いています。ただし、編み終わりの「ゴム編み止め」に関しては一目ゴム編みの方が針の運びを理解しやすいため、全体の難易度は作品のデザインや仕上げ方法によって判断すると良いでしょう。
Q2:セーターの裾がだらしなく広がってしまうのを防ぐにはどうすればいいですか?
A2:裾のリブ編みを編む際、身頃よりも針を1〜2号細くするだけでなく、身頃の目数から10〜15%程度減目してゴム編みに入ると、裾がキュッと引き締まり、着用時のシルエットが綺麗に保たれます。
Q3:ゴム編み止めが難しくて苦手な場合、代用できる方法はありますか?
A3:針の号数を2〜3号上げて緩く編みながら伏せる「緩めの伏せ止め」や、棒針に糸を掛けながら伏せる「掛け目を使った伸縮性のある伏せ止め(Jeny's Surprisingly Stretchy Bind-Offなど)」を活用すると、とじ針を使わずに十分な伸縮性を確保できます。