山梨土産の代名詞といえば「桔梗信玄餅」ですが、店頭で見かけるプレミアム仕様「桔梗信玄餅 吟造り(ぎんづくり)」との違いについて気になっている方も多いはずです。職場で配る際には、両者の特性を把握して配分を考えるとスマートです。
通常版の桔梗信玄餅は、黒蜜ときな粉、柔らかな求肥餅の調和が完成された王道の味。一方の「吟造り」は、蜜に山梨県産のアカシア蜂蜜を加えることで上品ですっきりとした甘さに仕上げ、きな粉には極上の丹波種黒大豆を使用しています。一口食べた瞬間に広がるきな粉の香ばしさと蜜のキレは格別で、特別感を演出したい相手にうってつけです。
ただし、どちらも容器の中で黒蜜ときな粉を絡めて食べるスタイルのため、オフィスのデスクで食べるにはスプーンやお皿が必要になる場面もあります。部署全体へ手軽に配るなら焼き菓子タイプを選び、直属の上司やお世話になった特命チームには「吟造り」の化粧箱を手渡すといった使い分けが現場では非常に喜ばれます。