Q1:挨拶の時間はどれくらいがベストですか?何分を超えると長いと思われますか?
A1:理想的な時間は2分から3分、文字数にして600〜800文字程度です。4分を超えるとゲストが長さを感じ始め、5分以上になると披露宴全体の進行に遅延が生じる恐れがあります。短くても想いが凝縮されていれば十分に伝わります。
Q2:カンペとしてスマートフォンのメモを見ながら話しても問題ありませんか?
A2:スマホの画面を見るのは避けましょう。カンペ自体は推奨されますが、格式の高いフォーマルな場においてスマホを操作する姿は軽薄な印象を与えかねません。必ず上質な白い便箋やスピーチ用台紙に手書き、または印刷したものを準備してください。
Q3:新婦側の父が挨拶を務めるケースもありますか?その場合の違いは?
A3:原則として両家代表謝辞は新郎の父が務めるのが慣例ですが、家庭の事情や意向により新婦の父、あるいは両家の母が務めるケースも増えています。新婦父が務める場合も構成は同様ですが、「娘を送り出す寂しさと喜び」「新郎側への信頼と感謝」を強調する文脈が加わる点が特徴です。
Q4:息子の昔の失敗談はスピーチに入れても盛り上がりますか?
A4:クスッと笑える可愛らしいエピソード(幼少期のやんちゃ話など)であれば場を和ませますが、学歴・受験の失敗、反抗期の激しい衝突、金銭トラブルなどの生々しい話題は厳禁です。新郎の尊厳を守り、最終的に長所の証明につながるエピソードのみを厳選してください。