SNS上で眩いばかりのライフスタイルを披露する裏で、深刻な罠に足を取られる女性も少なくない。ギャラ飲みが事実上の個人事業主的な経済活動となったことで、法的なトラブルや税務上のリスクが浮上している。確定申告を怠ったことによる追徴課税や、SNS上の金銭トラブル、個人情報の流出といった被害が後を絶たない。
また、店舗型ビジネスのナイトレジャー産業とは異なり、個人間の契約に近い形で展開される社交は、安全管理の死角となりやすい。アルコールの過剰摂取による健康被害やメンタルヘルスの崩壊など、華やかさの代償は決して小さくないのが実情だ。