高校卒業後、佐々木アナは上智大学総合人間科学部社会福祉学科へ進学しました。社会福祉という専門分野を選択した背景には、困っている人の声に耳を傾け、社会課題の現場を深く理解したいという強い探究心がありました。
大学2年時の2018年、学内の伝統行事である「ミスソフィアコンテスト」に出場。数多くの女子アナウンサーを輩出してきた激戦区において、佐々木アナは見事ミスソフィア準グランプリを獲得します。当時のコンテスト関係者は「派手な自己主張ではなく、誰に対しても真摯で温かい言葉遣いと、凛とした佇まいが審査員や学生の心を掴んだ」と振り返っています。
ミスコン選出をきっかけに、学生キャスターやイベント司会などを経験。メディアを通じて人々の想いを伝えるプロフェッショナルを目指し、アナウンススクールで発声・原稿読みの基礎を徹底的に叩き込みました。そして2026年4月、高い倍率を突破してTBSテレビにアナウンサーとして入社を果たしました。