「現在の足立ナンバーから江東ナンバーに変更したい」「図柄入りプレートを取得したい」と考えた場合、知っておくべき実務上の重要な落とし穴があります。それは、江東区内には陸運局や軽自動車検査協会の窓口が一切存在しないという点です。
江東区を管轄する交付申請窓口は以下の通り、区外へ出向く必要があります。
- 普通車(登録車)の窓口:関東運輸局 東京運輸支局(本庁舎:東京都品川区東大井1-12-17)
- 軽自動車の窓口:軽自動車検査協会 東京主管事務所(東京都港区港南3-3-7)
取得費用についても、ナンバーの仕様によって大きく異なります。2026年現在の一般的な交付手数料相場は下表の通りです。
変更手続きの流れは、インターネット上の「図柄ナンバー申込サービス」または窓口で事前予約を行い、予約完了後に手数料を振り込みます。交付可能期間(入金確認後約10営業日以降)になったら、車検証原本、現在装着しているナンバープレート、必要書類を持参して東京運輸支局(品川)または軽自動車検査協会(港区)へ車両を持ち込み、封印の施封(普通車後部のみ)または付け替えを行います。ディーラーや行政書士に手続きを代行してもらう場合は、上記の手数料に加えて1万5,000円〜2万5,000円前後の代行手数料が上乗せされるのが相場です。